Services

 

 我々は、大きく分けて以下6つのご支援を行っております。

 

  1. 相続のご相談    2. 事業承継に関するご相談  3. M&A(外部への承継)

  4. 資金調達&助成金  5. 収益改善(売上&経費)  6. 成長戦略/買収/再生 等

 

 

  みなさんは、常に発生する様々な問題を、誰に相談されてますか? 

   その方法は、本当に役に立ちましたか?

 

 質の良い多くの専門家から選べると良いのですが、信頼おける相談先を見つけるだけでも大変です。

  我々が、気兼ねなくたくさんの専門家に相談できるよう、お手伝いさせて頂きます。

  そして、後悔の無い決断をできるまで、しっかりとサポートさせて頂きます。

 

 あなたの魂を込めた事業を、さらに発展させ、後世へとつなぎ、幸せな老後にしましょう!

  我々は、経営者を笑顔にすることを使命とし、幸せな老後まで精一杯ご支援いたします。

 

1. 相続 のご相談

 

誰にも言えない相続のお悩みはありませんか?

次男の嫁に世話になったのに相続がなかったり
争族になりそうな子供が居られたり・・・

頑張って築いてきた財産を悔いのない自分の想いで渡したい。そんな方は匿名でも結構ですし、 他人だからこそ話せる悩みもございます。

 

私どもは、相続する方の意思を尊重した遺言作成や、法的な見解からもご提案させて頂きます。

ちなみに、
相続税の払い過ぎは5件に1件とも言われており、正に不動産評価ミスと同じ数となっており、申告から5年10ヶ月以内であれば還付可能かの調査も承れます。

気になる方は一度お問合せください。

尚、相続税対策を行った場合
株価対策で1億円の納税2,700万円に軽減できたり、
信託を利用してお孫さんへ相続、2回の相続税を1回 にできたり

また、相続資産の約半分は不動産ですので、

相続に詳しい不動産評価の専門家含め、各相続の専門家による長期、短期の計画を立て大切な資産を守ります。



2. 事業承継 のご相談

 

一昔前は「家は長男が継ぐもの」でしたが・・・

現在は時流の変化も早く、子供の人生の選択肢も増えたこともあり、

事業を継ぐ方も、また継がせようとする方も随分少なくなりました。


と書いている私の事業もある程度の収益があるのに、

まして息子が3人居るにも関わらず、誰も引継ぐ気が無いのでM&Aを検討中です。

その様な状況の中、

現在、127万社が承継者未定となっておりますが、

この流れは年々増加傾向となっており、黒字廃業も増えております。

そんな状況であっても、

親族への事業承継は、事前の準備と長い時間をかけないと、上手に承継する事 ができませんし、

また、子供(後継者)の適正も非常に大切な要素となって参ります。


しかしながら、

子供と事業の話しが出来ている経営者はごくわずかです。

長期での親族承継はもちろん、どうしても時間が無い場合の対処も、私どもにご相談ください。
場合によっては、お孫さんが事業を継ぐ間の、代理社長の起用も、ご支援することが可能です。

頑張って立上げ、魂を込めて育ててきた大切な事業 です。
あなたの想いを乗せ、安心して次世代へ引き継いで頂きたいと思っております


3.M&A.外部への承継

 

 M&A( 外部への承継 )は、すでに主流の事業承継となって参りました。
現在は、一部もしくはすべての事業譲渡や株式譲渡、会社分割や合併、株式交換や増資引受など、様々な方法で行われています。

 その際に注意すべき点として、
事業価値や不動産評価、将来性評価などに対する判断基準がとても重要すが、
立場や専門家ごとに大きな違いが生じます

我々は、最大限まで御社の企業価値を上げ、
双方が協力できるM&Aをご支援することが可能です。

ぜひ気軽に、一度ご相談ください。

 


4.資金調達 & 助成金

 

あれがしたいけどお金が、という方に朗報です。

述べ10,000社=238億円の助成金を確定させた

上場企業が、御社の資金調達をご支援します。


また、経営革新支援法や難易度の高い補助金、
クラウドファンディングでの資金調達など、
あらゆる資金調達はぜひ助け隊にご相談ください。

 


5.収益改善(SWOT分析、Web戦略&DX効率化)

 

 事業承継を検討するにも、事業売却のためにも、
収益を改善させることは、経営の必須課題 です。

 

対策1 … 現社長は、親族承継するにしてもMAで売却するにしても、

       承継の時期までに事業を安定してしておくことが必要です。

 

対策2 … 次期社長(承継者)は、事業を引き継ぐ際に事業の将来構想

       を知った上で承継するべきですが、例えば急逝による親族承

       継などで「将来構想」が無い場合などは、早急に事業の将来 

       性や可能性を見極めなくてはなりません

 

両者ともに必要な「事業の可能性の検証」(将来設計)を行うために、現事業の未来をフォーカスする「SWOT分析」を行い、事業承継の準備や承継後の対策として定期的に見直し、将来に備えておきましょう。

 

解説 MAでも活躍するSWOT分析とは?

 

多次元にあるものを分かりやすく二次元上()にあぶり出す手法です。特に、様々な掛け合わせをする「クロス SWOT分析」がお勧めです。

 

内容としては、下記記載のS.W.O.Tそれぞれの頭文字の通り

 

 S.  強み        (Strength),   W. 弱み      (Weakness)

 

 0.  好機・商機  (Opportunity),   T. 脅威・危険度       (Threat)

 

それらを掛け合わせた SO戦略 WT戦略 など、現事業から見た各々の将来戦略構築(事業計画・MA戦略)に役立ちます。

 

また、

今話題の DX(デジタルトランスフォーメーション)による 効率化や経費削減 を行うことで、赤字企業の数十万社が黒字化すると言われています。

 

ぜひ 売上向上と共にDXを活用し、収益改善を実現 させましょう。

 

範囲が広すぎてサイトに掲載できませんので、

具体的なお悩みのある方は、下記ご相談窓口からご相談ください。

 


6.成長戦略.再生等

 

現代の成長戦略には、DXIT技術は必須です。

しかし、

とても進化が早く、導入するタイミングが難しいのではないでしょうか?


我々には

その分野の専門家が、御社の悩み事ぴったり合ったものをご紹介できます。

また、

海外進出含め、事業譲渡や買収(M&A)による成長戦略も選択肢として検討するなど、

きっと まだまだ出来ることが沢山ある はずです。

現在の状況があまり良くない方には、事業再生などに関しましても、経験豊富な専門家をご用意させて頂きます。

成長戦略 及び再生に関するご相談は、我々中小企業助け隊 に お任せください。